全身性アカルスを自然療法で治すことができるのか? この方法は間違っていないのか
まだ半信半疑であります。でも、薬に負けちゃっている状態のハル、なんとか免疫力をアップして
頑張って欲しいと思います。
2002. 8
ハル生後3ヶ月 左のホッペが赤くなる。どうしたかなぁ、眠いと赤くなるなぁっていう程度。
2003年に入り、左のホッペから首にかけて炎症が広がる。ヒルトンのコート&スキンを与えてみるが効果なし。
2003. 3 獣医さんに診せる。皮膚の掻き取り検査で「アカルス」発見。
すぐに抗生物質を1週間投与(これは皮膚の2次感染を防ぐため)
アイボメックの注射を2週間に1度。計4回。ティーツリーのオイルも処方される。が、全然効果なし。
2003.4 「アカルス」じゃないのかも。。big
woodのハーブ療養食を始める。
これは、主食にしているbig
woodのスパミールにトッピングするもので、被毛検査をもとに作られた
ハルのためのオーダーメード食である。
皮膚の免疫を高め、左側のハゲがひどいことから右の腎臓を強くするハーブが入っている。
●ブラッドトナー シルクフロー フーング−ス カンジタ X40 ミルクシスロ ケムエックス メタライン
ハーブ療養食を与え始めると、すごい下痢ぴー状態に。身体の毒素排出でハゲがますます広がる。
オッポは3日で丸はげに。あまりの下痢ピーに規定量の半分に減らすが、ハゲは止まらず。ふけもすごい。
1ヵ月半与え続けるが、途中でリタイア。
2003.6.16
「愛犬の手作り健康食」著者の須崎獣医師の往診を受ける。
ハルは慢性的な脱水状態なので、水をたっぷり飲ませること。体重4キロなので300〜600cc
.
毒素の排出がおしっこではなく、皮膚から出ているから毛が抜けると説明を受ける。
ハルは気道がめっちゃ細くて、水を上手に飲めません。すいかなどの果物を沢山とることにした。
水分作戦は意外や意外、すぐに効果が出て、ふけがとまり、どろ〜んとした目やにも出なくなりました(嬉)
ただ、はげは全く止まらず、右半分にも及んできた。
2003.6.24
アイボメックの注射をした所とは別の病院で、再度皮膚の掻き取り検査。
うじゃうじゃいたんです「アカルス」が..。すぐに薬浴とミルベマイシンの投薬を勧められる。
この薬浴は「ダニカット」と呼ばれる農薬系のもの。他の方法はないか、右往左往して
いろいろな方のアドバイスを受ける。「ダニカット」は最終的な手段で、内服で治していくのが
西洋医学の範囲では、身体に優しい治療法とのこと。
2003.6.26
知り合いの紹介を受けて、「アカルス」が得意という獣医さんを訪ねる。ミルベマイシンの内服を始める。
この日から8日間、飲ませ続けるが、炎症は止まらず、薬の副作用か左右対称に腰の毛がぬけてしまう。
たった8日間で左右対称にハゲ→
2003.7.3
このままではハルの身体が弱ってしまう。もっと積極的な治療をしたい!
アレルギーのブブで大変お世話になったbig
woodの大木さんにハルの現状を伝え、
全身性のアカルスでもハーブとホメオパシーで治る見込みはあるか、大木さんが「よっしゃ」と言ってくれれば
時間がかかっても頑張りたいこと、「アカルスは無理」ってことならあきらめる旨を伝えた。
bigwoodの松崎さん(相談窓口)を通したので、大木さんがホントに「よっしゃ」と言ってくれたかどうかは
わからないけど(笑)「いしいが頑張るなら応援する」っとのこと。
また、今回はさこ動物病院(前原市)の診察も同時に受けながら西洋医学の目でもチェックを受けることを勧められる。
さこさんは、big
woodのハーブ治療でどの程度効果があるのかデータを取るのだそうだ。西洋医学一辺倒の獣医さんが多いなか
より良いものを取り入れ、食事の大切さを理解していらっしゃる方とのこと。
データをとるってことは、実験台ってこと。でも実験台でも何でもいい!!
もちろんすぐにさこ動物病院へ走る(笑)
今までの治療で効果が現われなかったことを先生にいろいろお伝えしたところ、
「よし、分かった!」と元気よく仰って下さった。なんかその「よし、分かった!」のフレーズで安心する。
「治らない」とは言われなかったもん。
●7/3 さこ先生に初めて診てもらう。 首の炎症がひどく、左半分が象肌に脱毛。
●8/16
自然治療を始めて1ヵ月半後 さこ先生に診てもらう。
良くなっていた所:赤みが引いた。目や耳がきれいになった。心配していた出血は、生理だったらしく、7/25〜8/5で無事終了。
悪くなっていた所:右半分も脱毛が広がり、広範囲にハゲ。アカルスもたくさんいた。
半絶食のため、当たり前だが、体重が20%も減り、4.25kgから3.45kgへ。骨と皮だけになる。
新たな治療法
さこ先生より トランスファクターという牛の初乳をあげたり、ビタミンEを大量投与する方法もあるとアドバイス受ける。これはまた今後とする。
bigwoodより 解毒がもう少し必要。半断食療法を少しゆるめて、アレルリーフとスパミールの食事にする。週に2回アレルリーフのみ。
●10/22
自然治療を始めて3ヵ月半後
良くなっていた所 半断食をゆるめたので、体重がやや戻り、3.8キロに。もう少し太らせないといけない。。
精神的な変化が大きい。ヒマさえあれば、寝てばかりの犬だったけれど、昼間遊ぶようになる。
吠えたり、噛んだり、若い犬なら当たり前のコトだが、とても新鮮。
悪くなっていた所 頭と耳しか、毛がない。全身はげ。
耳をかゆがるようになった。身体全体が臭く、手足の裏から黒いあかがどんどん出る。
解毒が進み、中から外へと症状が移動している証拠?
●11/15 自然治療を始めて4ヵ月半後 やっほう! 毛が生えてきた!
良くなっていた所 4〜5日前から背中にうぶ毛が生えはじめ、順調にのびている。ふけだらけだったお肌が、しっとり。
手足の裏から出ていた「黒いあか」がほとんど出なくなった。耳のかゆがりも、治まってきた。
体重が200グラム増えて、4キロに。皮膚のかきとり検査をしたところ、「うじゃうじゃ」いたアカルスが「ほどほど」に。
悪くなっていた所 虫が移動しているのか、首元はハゲが広がる。
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がさがさお肌が、しっとりお肌へ。
毛は分かりにくい? 触るとじょりじょり。
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全身から一度に生えてくる訳ではなく、
逆に首元は、ハゲが広がっています。
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ほっぺにも、白い毛が。 眠いとこ起こしたので、こんな顔。
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●翌年 4/29 自然治療を始めて10ヵ月後 ぐーんと毛が生えてきた! 完治も目前。
良くなっていた所 とにかく毛がどんどん生えてきた。毎日すごい!
身体もしっかりして、治療を始めた頃から比べると2回りくらい大きくなった感じ。
悪くなっていた所 なし、なし、なーし。
上の3枚が4/29。下の3枚がその10日後 5/15。どんどん生えてます。すごいです★
完治までカウントダウンがはじまりました!